漫画「にいちゃん」がどこで読めるのか、最新話を無料で読む方法など気になったことはありませんか?
この作品は、2017年4月にプランタン出版で発売されたBL作品になります。
作者は「はらだ」先生で、BL界の鬼才である先生の描く衝撃の禁断愛は、多くのBLファンを魅了してやみません。
2023年11月現在では、1巻で完結しており、価格は847円(税込)で販売されています。
今回、漫画「にいちゃん」がどこで読めるのか、どのサービスを利用すれば一番お得なのかについて調べてみました。
結論から言いますと、漫画「にいちゃん」を最安値で読めるのはDMMブックスでした。
最新話だけ読みたい人は、なんと90%OFFの22円で読むことができます!
以下、詳しく説明していきますので、ぜひ参考にしてくださいね♪
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記事のポイント
- にいちゃんはどこで読める?電子書籍を比較
- にいちゃんが読める「DMMブックス」の特徴と利点
- にいちゃんの作者は「はらだ」先生
- 登場人物とその魅力、ストーリーのあらすじ、ネタバレ
にいちゃんはどこで読めるの?電子書籍がおすすめ
- DMMブックスで読むのがおすすめ
- 初回90%OFFクーポンがある
- ポイント利用前の購入金額からポイント還元される
- レビューを投稿するとポイントがもらえる
- 年3回のスーパーセールがある
無料で読める電子書籍サイトは?
漫画「にいちゃん」は、電子書籍で読むのがおススメです。
漫画自体が紙の単行本よりも安く価格設定されているケースが多く、「初回登録キャンペーン」や「割引クーポン」などの割引制度もあります。
さらに、「無料試し読み」も充実していて、期間限定で1巻まるまる無料で読めるケースもあるんです!
そこで、現時点で【どの電子書籍を選べばお得に読めるのか】について数社を比較してみました。
最新話だけ読みたい場合
「にいちゃん」の最新話6を定価で買うと、220円になるんだぜ。
順位 | 電子書籍名 | 割引後の価格(税込) | 定価(税込) | クーポン内容 |
1位 | DMMブックス | 22円 | 220円 | 90%OFFクーポン(上限金額2,000円) |
2位 | ebookjapan | 66円 | 220円 | 70%OFFクーポン(1回上限500円、6回分) |
※2023年11月5日現在
漫画「にいちゃん」の最新話だけ読みたい人は、DMMブックスが最も安く購入できるようです。22円と破格ですしこれはお得ですね。
全巻を読みたい場合
「にいちゃん」は1巻で完結しているな。定価で買うと、847円になるんだぜ。
順位 | 電子書籍名 | 割引後の価格(税込) | 定価(税込) | クーポン内容 |
1位 | DMMブックス | 85円 | 847円 | 90%OFFクーポン(上限金額2,000円) |
2位 | ebookjapan | 347円 | 847円 | 70%OFFクーポン(1回上限500円、6回分) |
3位 | Amebaマンガ | 462円 | 770円 | 40%OFFクーポン(100冊まで)有効期間は7日間 |
※2023年11月5日現在
漫画「にいちゃん」の全巻を読みたい人は、DMMブックスが最も安く購入できます。90%OFFで85円は魅力的ですね・・!
まとめ
- 「にいちゃん」の最新話を読みたい人は、DMMブックスの22円が最安値
- 「にいちゃん」の全巻を読みたい人は、DMMブックスの85円が最安値
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DMMブックスで読むメリット
DMMブックスは、コミックや雑誌、小説、ビジネス本、写真集など87万冊以上を取り揃えている国内最大級の電子書籍サービスです。
運営会社は、あの有名な大手企業のDMM.comで、安心・安全なプラットフォームになっています。
他の電子書籍サービスと比べても、クーポンの割引率やセールのポイント還元などが飛びぬけて魅力的です。
初回90%OFFクーポン
DMMブックスは、初回の購入で90%OFFのクーポンを利用できます。割引の上限が2,000円までと制約がありますが、かなり魅力的なクーポンになります。
割引の上限額2,000円をフル活用するには、最大で2,223円まで購入することをおススメします。
ポイント利用前の購入金額からポイント還元
DMMブックスは、ポイント利用前の購入金額からポイント還元されます。
他社の電子書籍サイトは、ポイント利用後の金額からポイント還元されることが多いため、かなりお得なポイント制度になっています。
レビューでポイントゲット
DMMブックスの作品へ50文字以上のレビューを投稿すると10ポイントがもらえます。(最大500ポイント)
レビュー投稿した翌月の中旬ごろに付与されます。
年3回のスーパーセール
DMMブックスは、毎年大型連休(GW、夏休み、年末年始)に合わせてスーパーセールが開催されています。
このセール最大の強みは、ポイントの還元はポイント利用前の金額が適用されること。
例えば、100冊欲しい漫画がある場合は、
まず50冊買う⇒還元されたポイントで買う⇒また還元されたポイント買う・・という無限な手段も使えます。
ポイント還元率はほとんどが30%で一部50%となります。
安心・安全の大手運営
DMMブックスは、国内の大企業であるDMM.comが運営しているため、初心者や電子書籍に不安がある人も安心して利用ができます。
特に、クーポンやセールが充実しているので、多くの作品をお財布に優しく楽しみたい場合は、このプラットフォームは最適の選択肢となるでしょう。
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にいちゃんはどこで読めるか?内容紹介
- 作者は「はらだ」先生
- あらすじ:にいちゃんとゆいのBL作品
- ネタバレ:被害者ゆいの意外な展開
- 登場人物:けい(にいちゃん)、ゆい、まいこ
- 見どころ:登場人物の「執着」と「歪み」
- 感想レビュー:読者の反響
作者は「はらだ」先生
漫画「にいちゃん」は、はらだ先生によって創造された作品です。
BL界の鬼才ともよばれるはらだ先生が描く衝撃の禁断愛は、多くのBLファンを魅了してやみません。
特に、SNSでの影響力も大きく、Instagramでのフォロワー数は約27,000人、Twitterでは約242,000人を超えています。
あらすじの概要
かつて、近所の少年に手を出され、その現場を母親に目撃されてしまったゆい。
この出来事をきっかけに、いつも一緒に遊んでいたその少年は姿を消し、親からの監視がますます厳しくなってしまった。
それから時間が経ち、ゆいは忘れられない思いを胸に抱えていた。
ある日、ゆいは何も考えずに街をぶらつき、そしてついに再会の瞬間が訪れる。
しかし、久しぶりに再会したにいちゃんは、昔の優しい彼ではなく、何かが変わってしまっていて・・!?
ネタバレについて
漫画「にいちゃん」のネタバレについてですが、この記事では取り扱わない方針です。
まず、他の読者への配慮が必要だからです。多くの人が漫画や小説を楽しむ際に、ストーリーの展開や結末を事前に知りたくないと感じます。ネタバレ記事を書くことは、これらの読者の楽しみを損なう可能性が高くなります。
また、ネタバレは作品の魅力を損なう可能性があり、クリエイターへの尊重が欠けていると受け取られることがあります。
制作者は自分たちの作品が読者に楽しまれることを望んでおり、ネタバレがそれを妨げることがあるため、制作者への尊重が必要です。
そのため、この記事ではネタバレについては扱わない方針です。
登場人物の魅力
けい(にいちゃん)
性的ないたずらをゆいにしようとした人物。
実は、にいちゃん自身も幼少期に大人と関係を持っていた。
親に対して恐怖心がある。
ゆい
にいちゃんから性的ないたずらをされた被害者。
被害者なのに、にいちゃんが忘れられず探していた。
一途で純粋な性格で、良い子を演じている部分も多い。
まいこ
男の娘。にいちゃんと関係を持っていたが、嫌っている。
ゆいとも一時付き合っていて、仲間意識のようなものを持っている。
見どころのポイント
漫画「にいちゃん」の最大の見どころは、人の「執着」と「歪み」です。
事の発端は、にいちゃんがゆいにいたずらをしたことから始まります。
バレた加害者のにいちゃんは引っ越してしまいますが、被害者であるゆいの中にはしっかりとにいちゃんの存在が残っていて、さらに彼を求めてしまうという「執着」。
にいちゃんも歪んでいるけれども、実はゆい自身にも歪みがあったというのが読むにつれて明るみになってきます。
そして、その歪みに大きく関与しているのが「親」の存在。
登場人物が皆が抱えている歪んだ闇を感じられるのが、読みごたえもあり、ドロドロとしてもいて、はらだ先生の技が散りばめられている点がみどころ満載です。
感想やレビューの一部
BLならではの同性愛者の苦悩が描かれた作品です。最初は表紙のショタ萌えで読んだんですけど・・、実際ストーリーを読むにつれて、「報われてくれ」という感情がこみ上げてきました。ドロドロぐるぐるとした感覚ですね。読了後の独特なしんどさがたまりませんが、この作品ではらだ先生のファンになりました。
にいちゃんのためなら、なんでもできる、切り捨てられるほど強いように見えるゆい。だけど、まいに受け入れて貰えることに安堵している様子を見ると、実は弱い人なんじゃないかと思えてしまった。2人が結ばれても安心感が無いのはゆいが原因なのかもしれない。世間の目が邪魔だと思いつつ同調してるのは、否定されるのが怖いから?全体的に常に危うさがすぐ近くにあり、なんとも沼が深い作品です。はらだ先生の描く闇、毎回濃くて虜になってしまいます。
ん~、ドロドロとしたBLですね。最初は、ゆいくんが可哀想なだけのストーリなのかと思っていましたが、全然違いました。話が進むにつれて本当にひどいのは世間なのかと思うようになりました。おじさんは本当に景を愛していたのか?少数派、多数派に関係なくどちらもちゃんとした人間なのに・・。少数派は異常と言われてしまう。それに耐えきれなくなってまだ「子供」のゆいも煙草と薬に走ってしまうのがなんとも辛いですね。
ゆいくんの主観では「にいちゃん」と居られてハッピーエンドなのかな?でも、ゆいくんが何かを理不尽に強奪されたことを土台に建っている価値観なのかと思った。例えば、家族を殺した犯人に育てられていて、その犯人を実の家族だと思い込まされ愛してしまうような。 それが分かっているから、にいちゃんは罪の意識からオーバードーズしてしまっている?ゆいの想いを純粋に描くほどに、にいちゃんやおじさんの罪深さが露呈してしまう、なんとも奥深い作品です。
にいちゃんはどこで読めるか、を総括
記事のポイントまとめ
- 作者は「はらだ」先生
- にいちゃんはDMMブックス(22円)で読むのが最も安くておススメ
- 初回90%OFFクーポンがある
- ポイント利用前の購入金額からポイント還元される
- 50文字以上のレビューを投稿するとポイントがもらえる
- 年3回のスーパーセールがある
- 運営はDMM.comで国内大企業で安心・安全が揃っている
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